手を乾かすための移動の間に水が床に滴り落る…というよくあるお悩みを解決!ハンドドライヤーの水タンクや清掃の手間もなくなりました。
SHIBUYA109は、1979年に開業し、昨今に至るまで東京のカルチャーを発信し続ける渋谷のシンボルである商業施設です。 女性をターゲットにしているため、設備の清潔さ、快適さは非常に重要なポイントになります。 改修前はハンドドライヤーとペーパータオルを併用して取り付けていました。 通常のハンドドライヤーだと ■手を乾かすための移動の間に水が床に滴り落る ■併用するペーパータオルの補充と廃棄するゴミ ■回収された水のタンクの不衛生さ、清掃などメンテナンス が課題に感じていらっしゃいました。 それらの課題をDyson Airblade ハンドドライヤーが解決できました。 【事例】 ■株式会社SHIBUYA109エンタテイメント ■商業施設 ■「Dyson Airblade Tap ハンドドライヤー」を導入 ※カタログからDyson Airblade ハンドドライヤーの詳細をご覧いただけます。
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基本情報
【Dyson Airblade ハンドドライヤーの特長】 ■水で床が濡れる心配がない ■省スペース ■コストを削減 ■化粧室の混雑を緩和 ■衛生的に手を乾かす ※PDF資料からDyson Airblade ハンドドライヤーの詳細をご覧いただけます。
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掃除機の1製品カテゴリーで出発したダイソンですが、プレミアム・セグメントのマーケットリーダでもある掃除機や空調家電製品、ヘアードライヤー、LED照明やハンドドライヤーと現在5つの製品カテゴリーへと拡大し、今後も革新的なテクノロジーや製品の研究開発に取り組んでいきます。