寺社・古民家の耐震補強は仕口ダンパーと荒壁パネルの併用が好適です!
当社では、寺社・伝統木造建築物などの耐震補強に大きな効果を発揮し、 人の命を守る、仕口ダンパーと荒壁パネルを併用した耐震補強をご提案しております。 木造軸組工法の建物がもっている制震力をより高め、建物の揺れを軽減。 大幅な間取りの変更をせず、耐震性能をアップさせます。 【特長】 ■仕口ダンパー:建物の制震性能を活かして地震力を抑える ■荒壁パネル:土壁を乾式パネル加工し軽量化を実現し、 施工性と耐震性を向上させる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の特長】 ■仕口ダンパー ・高分子材料の持つ粘弾性体をエネルギー吸収に利用した耐震補強材 ・柱・梁の仕口部へ取付けることで耐震性を高める ・建物の間取りや外観を損ねずに補強ができるメリットも大きい ■荒壁パネル ・伝統的な土壁(荒壁)の良さを維持しつつ、品質の均一化と工期短縮が可能 ・大きく傾いても壊れない、粘り強い耐震性能を発揮 ・断熱性能も従来工法の土壁同様に優れている など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、仕口ダンパー・耐震リング・荒壁パネルによる木造耐震補強を 設計段階からお手伝いします。 寺社・仏閣・伝統木造建築・古民家から一般住宅まで、免震・制震の技術を 活用し木造の耐震補強・耐震リフォームの推進に貢献しますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。