大理石の焼けジミ(頑固なシミ)を除去する方法をご紹介!大使館の施工事例
大使館の大理石のシミ抜きと再研磨の施工事例をご紹介します。 恐らくかなり熱を持っていた(あるいは燃えていた)薪が大理石の上に そのまま放置され、大理石の主成分である炭酸カルシウムが変色してしまったと 思われるシミが、暖炉前にありました。 当社のイタリア製石材再研磨機「UFO」で施工したところ、ほぼパーフェクトに シミの除去・磨きができました。 【特長】 ■御影石・セラミックタイルも再研磨可能 ■回転速度が変えられる ■給水タンクが付いている ■重量:26kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
国内初の石材メンテナンス会社として1985年に創業。2000年に石材メンテナンスをシステム化した「ストーンマスター」を確立。 2005年より業界に先駆けオリジナルの石材メンテナンス商品のインターネットによるダイレクト販売を開始。その後石材メンテナンスで培った豊富な施工ノウハウやスキルをベースに各種素材のクリーニングやメンテナンスにもチャレンジし、現在では石材にとどまらずあらゆる素材に対応したプロ用オリジナル特殊メンテナンス商品も開発。さらに、素材別に長期的な美観維持のための最適なトータルメンテナンスシステムの提案を行っている。 最近ではオリジナルコーティング剤「マイクロシーラー」の性能と耐久性が高く評価され、各地の公共交通機関のフロアーや国内外の車のボディコーティング剤としても幅広く採用されている。