PDCEの保護範囲比較など!PDCE避雷針取付施工要領を詳しくご紹介
当資料は、PDCE避雷針の取付施工要領をご紹介しています。 PDCEの保護範囲比較をはじめ、設計段階での必要事項や 地表面粗度区分など、詳しく掲載しています。 PDCE避雷針を取付ける支持管を設計/製作する前に御一読下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■PDCEの保護範囲比較 ■設計段階での必要事項 ■地表面粗度区分 ■設計風速 ■支柱の強度計算 ■支持管の設計例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
落雷抑制装置の開発・製造・販売を行っている会社です。 従来の避雷針に、落雷を招き入れがたくする機能を加えた落雷抑制の方式で、雷被害の低減に貢献しています。初めから雷を落とさない方向で対策する弊社製品【PDCE避雷球】は、すでに4,100基が自衛隊、鉄道、高速道路、放送・通信施設、化学コンビナート、船舶、データセンター、寺院、屋外スポーツ施設、学校、病院、マンション、戸建住宅などに導入されています。 ・東京オリンピック・パラリンピックでは、32会場に弊社製品85基が設置されました! ・2024年に国内で開催されたゴルフトーナメント61大会中、23大会にレンタル! ・大手私鉄15社が導入! □製品は全て、ISO 9001 JIS Q 9001取得のPDCE専用工場(株式会社 落雷抑制プロダクツ/茨城県)で製造しています □落雷関係を主に、国内・外に120件の知財を保有 □60歳を目前にした松本敏男が2010年に創業 落雷対策に特化して15年。 雷雲の発生はコントロールできなくても、地上への”落雷”は抑制できます! 私たちにご質問ください。