共同住宅の構造熱橋部の断熱補強(直下床上部)に適しています。カルダンウォール高断熱(厚15mm)+カルダンレベラー+フローリング
『カルダンウォール高断熱』は、発泡スチロール骨材を使用し高断熱性(熱伝導率 0.10W/(m・K))を実現しました。(旧製品名:カルダンモルタル) 【特徴】 ●超軽量!単位体積380kg/m3 ●高断熱!コンクリートの約15倍の断熱性を実現! ●高強度!圧縮強度は約2.05N/mm2を有します! ●準不燃性材料!品確法の性能評価を受けた断熱材です! ※(一般財団法人)日本建築センターの評定による。 ●優れた左官性能!床や壁の断熱材として優秀です! 荷重軽減・内断熱・外断熱・外壁・屋根・結露防止・下地調整など様々な場面で大活躍! 詳しくはお問い合わせ、または「PDFダウンロード」からカルダンウォールカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【 製造方法 】 ○下記の材料各1袋をパン型ミキサー(130ℓ以上)に入れる → カルダンウォール混和材 7kg/袋 → 発泡スチロール骨材 1.65kg/袋 → 普通ポルトランドセメント 25kg/袋 ○約1分空練 ○ミキサーに水 10~12ℓ(標準11ℓ)入れて、7~10分攪拌 ○練上り量 0.10~0.12m3/バッチ ○9セットで 1.0m3 【 特徴 】 ○高断熱 ○優れた左官性能 ○超軽量 ○高強度 ○不燃性 「カルダンウォール高断熱」は品確法で断熱材として使用できます(一財)日本建築センターの「評定書」をダウンロードしてください。 カルダンウォールには【カルダンウォール高断熱】の他、用途別に【カルダンウォール標準】があり、水を加えるだけのプレミックス材 【カルダンウォール高断熱プレミックス】 8.6kg/袋 35袋で1.0m3 もございます。 ●詳しくはお問い合わせ、または《カルダンウォールカタログ》をダウンロードしてください。
価格情報
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納期
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
【 用途(使用部位)】 ○カルダンウォール高断熱 : 外壁、内壁、床および屋根 【 施工例 】 ○住宅、ビルの外壁(外断熱) ○住宅のテラスの床(断熱・防水下地) ○構造熱橋部分の床(断熱) ○地下室の壁(断熱) ○駅の改札階の床(断熱) ○美術館の内壁(結露防止) その他、多数の実績がございます。 ●詳しくはお問い合わせ、または《カルダンウォールカタログ》をダウンロードしてください。
カタログ(3)
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当社は、東電環境エンジニアリング株式会社、東電工業株式会社および尾瀬林業株式会社の3社が2013年7月1日に経営統合し、社名を東京パワーテクノロジー株式会社として発足いたしました。 エネルギー事業を巡る環境が大きく変化する中、安全や品質を確保する技術基盤を強固にすることはもとより、お客様や社会のニーズに的確、迅速かつ低価格でお応えできるよう現場技術力や価格競争力の更なる強化を図り、“信頼される”企業、“選ばれる”企業を目指してまいります。 社員一同気持ちも新たに専心努力してまいりますので、皆様のより一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます