老朽化したコンクリートを部分除去!超高圧水でコンクリートを無振動で削りとる
ウォータージェット工法は100Mpa~250Mpaの超高圧水を利用して、コンクリートを無振動で削りとるように部分除去する工法です。現在の建設現場においては、主に老朽化したコンクリートを部分除去する補修補強工事に広く利用されています。 【特長】 ■研磨材を混入すれば、鉄骨、鉄筋なども切断可能 ■高圧少水量での施工が可能となり、施工性、環境性が改善 ※事例付きチラシ進呈。詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
施工機械は、かつては100Mpaで200リットル/分もの水量を必要とする低圧大水量型のポンプが主流でしたが、今では240Mpaで37リットル/分程度のポンプが登場し、高圧少水量での施工が可能となり、施工性、環境性での改善がなされております。
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わたしたちは、コンクリートの穴あけ及び切断工事を行う専門工事業者です。 大口径ボーリング、深堀り及び連続壁の切断を、粉塵を発生させず、無振動・低騒音で行います。 地下構造物、原子力発電所、橋梁などの解体施工計画書の作成から切断解体工事、仮設工事まで一貫して施工します。 長年の施工実績から蓄えた専門的な技術、手法、情報、経験により、環境に優しい無公害型の撤去工事を設計から施工まで承ります。新しいニーズに応えます。まずはお問い合わせください。