点検管理や観光発信で大活躍!情報杭の活用事例をご紹介
情報杭の活用事例をご紹介いたします。 『情報杭』は、だれにもわかる地上のしるし”杭”に 情報記憶素子(ICタグ)を内蔵した杭です。 例えば、現在地付近でその時期見頃の花見スポット情報、 登山客を対象とした天候悪化のお知らせ、災害時の避難場所など 今、その場所で必要な情報を杭から得ることができます。 【活用例】 <観光公園> ■観光情報や施設情報をサーバーを経由して見ることができる ・動画視聴 ・AR(拡張現実)などを活用して時空を超えた(過去の街並みなど)情報提供 ・多言語対応 ・スタンプラリー、オリエンテーリング ・周辺の店舗情報発信 ・アクセス分析(管理側)など ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の活用例】 ■鹿児島市西郷どんトライ ⇒各所に設置されている情報杭にスマートフォンをかざすと動画が見れる ■高山市境界管理 ⇒情報杭内のICタグに位置情報、写真、地権者様の情報を書き込み 現地で確認できる ■その他メンテナンス・点検・管理 など ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
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企業情報
株式会社リプロは、プラスチックリサイクルの為、廃材の引取りから廃プラ製品の製造・加工および販売を行っている会社です。 当社は、リサイクルやエコロジーの概念もまだ無かった1970年代初頭に、環境保全というグローバルな視点からプラスチックリサイクルに新たな価値を見いだし、廃棄プラスチックリサイクル境界杭の販売でギネス認定もされました。 フレキシブルな開発力とイマジネーション、主力製品「境界杭」を中心に国内はもとより海外へも製品をお届けしております。 近年では杭に各種センサーを内蔵した情報発信杭の開発製造を行い、建設現場での安全管理や土砂災害の発生検知にも活用いただいております。 ますます環境保全や防災意識の高まる中、リサイクル製品で社会に貢献できるよう努めております。