びおソーラーのしくみと設計を掲載。冬と夏の季節の導入期の備え効果が得られます
当資料は、発電しないソーラーパネル「びおソーラー」について掲載しています。 「びおソーラー」は中間期が長くなり、春と秋をいち早く招く季節の 先取り効果があり、冬と夏の季節の導入期の備え効果が得られます。 高断熱・高気密住宅との融合効果は、真冬と真夏にも中間期のよさを 実現することができることです。 【掲載内容】 ■<理論編>制作にあたって ・ZEHにどう対処すべきか ・空気集熱式はどこから来たのか、いかにして生まれたか? ・「屋根集熱」と「床下蓄熱」について ・気候区について考える ・【省エネルギー基準の地域区分】 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他掲載内容(抜粋)】 ■<実践編>A.びおソーラーのしくみ ・【1】BC デザイン(BIOCLIMATIC+DESIGN) ・【2】集熱、蓄熱、断熱・気密のバランス ・【3】びおソーラーのしくみ ■<実践編>B.びおソーラーの設計 ・【1】モデルプラン ・【2】地域の気候特性を読みとる ・【3】敷地の状況を把握する ■部品一覧 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「手の物語」が取り扱うモノのほとんどは、住まい関連の「半製品」です。 取り付けたら完了の「製品」ではなく、設計する人や、工事する人の手を必要とし、手によって「カタチ」が与えられ、手によって「場」が紡ぎだされ、そこに、さてどんな「物語」が生まれるのか、期待をこめて、この名前をつけました。 太陽熱をそのまま室内に送り、床暖房に使う「びおソーラー」が主力商品です。エネルギーを生み出すのではなく、自然の中にある太陽の熱をそのまま利用する、これからの住まいに標準装備されるべき空気集熱式ソーラーシステムです。