十分な知識と技術を持った当社の点字案内板の設置方法とご提案です
<施設のエントランス等に設置される案内板の設置方法と提案> ■通常(壁付)の場合 ・展示表示の表示サイズは、無理なく解読できる範囲が良い (約H400mm×W600mm程度) ・点字で各室の名称等を記入し、平面で各室の位置が分かるように表示 ・又、弱視の方にも分かりやすい色の工夫か必要 ■独立型点字案内板 ・総合案内板だけでなく、1フロアのみを表示する 各階案内板も併用して設置する方が良い ・視覚障がい者が利用する際、楽なスタイルで解読できることを考えて、 取り付けスペースがあるならばスタンド式が理想 《PDFダウンロードより、『点字の豆知識』を進呈しております!》
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基本情報
<室内/屋内に設置される案内板の設置方法と提案> ■壁付 ・工法は各素材による ・取り付け位置は、解読中に室内からの扉の開閉によりぶつかる場合があるので、 ドアノブ側の側面に取り付けるほうが良い ・通路に手すりが設置されている場合には、室名案内表示と併用して、 点字加工をした手すり表示を取り付けるほうか良い ■手すり表示 ・平行部分が1m50cmを超える場合は手すりの始まり部分にも取り付けるほうが良い ・手すり表示の記事は金属であると生地端などで手を切る恐れがありますので、 安全面を考えて壁面用シート(例:ベルビアンシート)で設置する方が良い ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、PDFダウンロードより、会社案内資料をご覧いただけます。
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