独特の削り痕を残す加工技術"名栗"が高級感を演出!ハイクラスの住宅ドアとして全国で採用多数。
当製品は、木材の表面に「チョウナ」や「突きノミ」などを使って、独特の 削り痕を残す、日本古来から伝わる加工技術「名栗加工」を施した木製ドア です。 天然木が持つ豊かな表情と更なる高級感を引き出すドアを実現しました。 また、ローズウッドやウォルナットを始めとする、4材種・5種類をラインアップ しております。 【構造(ZY130-SG45)】 ■縦框M単板板目貼り、名栗横目無垢剥ぎ板貼り、 框部と鏡板部の結合は小根ほぞ及びダボによる ■鏡板部は、両面無垢剥ぎ材を集成芯材に抱き合わせて組着ける ■引戸引手及び開戸レバーは、木製ハンドルを推奨 (指定引手及び指定レバーは各種対応可能) ■スリットガラス部は落し込みまたは、嵌め板仕様も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【商品仕様(ZT130-SG39)】 ■仕様:ガラスドア(引き・開き) ■材質:名栗ウエンジ無垢剥ぎランダム/ウォルナットM単板目 ■仕上げ色:オイルクリアマット ■塗装:自然系クリアオイル仕上げ ■標準扉サイズ:高さ2050mm×巾750mm×厚み38-40mm ■ガラス:トーメイ及びフロストの落し込み(厚み5mmまで) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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自然に育まれた木々に、新たな息吹を与えたい・・・。 この願いのもと、ドアづくりを通じて、木の美しさやぬくもりを人々の暮らしにお届けしています。