個々の業務別に適した手段が選べるため、低コストでAI化・自動化・効率化を実現!コンサルティング+業務自動化ツール導入のご案内
AIMの『AI業務効率化コンサルティング&サービス』は、社員の皆様一人一人が持つタスクにフォーカスし、 個々の業務それぞれに最も適した方法を選択しAI化、自動化、業務効率化を進めてゆくことで『新たな価値創造』をご提供致します。 AI×技術者の事例として「AI搭載フィールドメンテナンスシステム」などをご紹介。 現地エンジニアは、まるでベテランエンジニアに対応方法を聞いているような 感覚で平準化されたメンテナンス対応を行う事が可能となります。 【事例概要】 ■AIナレッジマネジメント(技術・知識継承) AIを活用して社員個々のナレッジを会社の財産へ ■AI搭載フィールドメンテナンスシステム 現地エンジニアの平準化したメンテナンス対応が可能 ※導入事例は<PDFダウンロード>からご覧いただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくかお問い合わせください。
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【事例】 ■AI x BACK OFFICE「AIコンシェルジュ (チャットボット)」 ■AI × Pepper × 小売店 「AI接客ソリューション」(CoG-Worker) ■AI × 技術者 事例1 「AIナレッジマネジメント」(技術・知識継承) ■AI × 技術者 事例2 「AI搭載フィールドメンテナンスシステム」 ■RPA × VBA × 購買部 事例 「ルーチンワーク自動化 」 ■VBA Toolでの業務効率化(VBA × 施工管理)
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ICTの世界は日進月歩で発展・進化を続けてきました。 多くの価値創造に貢献し、顧客課題・社会課題の解決を達成することで、たくさんの「人の幸せ」に貢献してきました。技術の劇的な進化が利便性を大いに向上させ、それまで不可能であった多くの人的交流を生んでまいりました。 しかし、ここ10数年の中で、ICTの世界には重要な変化が生まれてきていると感じています。人を幸せにする一方で、それに伴って起きる「副作用」が以前よりも大きくなってきたように思えるのです。 技術を悪用した犯罪が増え、情報が氾濫し、その真偽の見極めが難しくなりました。SNSの発達は人々のコミュニケーションのあり方を拡大させた一方で、人権やプライバシー、著作権の侵害などさまざまな問題を顕在化させました。 今後もICTの分野は急速に進化していき、それらが社会に及ぼす影響も増してきています。だからこそ、そのような変化が生み出す負の側面も同時に意識しながら事業に取り組み、ICTを通じて人を幸せにしながら、その副作用をいかに軽減していくか、それもまたICTに携わる者の責任なのではないかと考えております。