屋上軽量化でビルへの負担減!トータルコストを抑えたプレハブアルミヘリポート
プレハブ式アルミヘリポートは、従来のアスファルト製やコンクリート製に比べ 重量は約5分の1に軽減。 屋上の荷重が軽減できれば建物本体の躯体重量も軽減でき、建築のトータルコストも削減できます。 欧米では約20年前から使用されていますが、そのランニングコストの小さいことに特に評価を得ています。 【特長】 ■アルミの美しさと軽さを活かしたデザイン ■パネル強度を活かしたシンプルな構造およびデザイン ■施工しやすいシンプルな構造で、工程の簡略化や工期短縮を実現 ■アルミ製で軽量のため、建物本体の構造スリム化が可能 ■シンプルな施行で撤去作業も容易 100%リサイクル可能 ■長期間の使用に耐えられライフサイクルコストの抑制を実現 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
日本国内の公的試験場で「品質性能試験」を実施。 部材を嵌合させて使用するアルミデッキは単体の断面二次モーメントなどの数値だけでは正確な応力がつかめません。そのためエアロファシリティーでは国内の公的試験場で嵌合させた状態で、応力などの性能試験を行っています。
価格情報
お気軽にお問い合わせください。
納期
※お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
※詳しくはお気軽にお問合せください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
空の安全に貢献する エアロファシリティーの始まりは、阪神・淡路大震災大震災(1995年1月17日)。震度7を記録した地震による被害は甚大なもので、報道ヘリによる中継映像が記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。当時神戸ヘリポートを視察した創業者は、液状化現象で泥沼化したエプロン、建物が歪みシャッターが開かず、機体は無事でも格納庫から出せない状況を目の当たりにしました。災害時に使えないヘリポートがあってはならないという創業者の想いから「空の安全に貢献し、社会の安心・安全を守る」ことを目的とするエアロファシリティーの設立に至りました。 エアロファシリティーはヘリポート建設と航空機販売の事業を主体としています。陸上自衛隊に納入した30機の米国製ヘリコプターは、防空に携わるパイロットたちの操縦教育訓練機として現在活躍しています。安全を最優先に設計されたアルミニウムデッキヘリポートの施工数は全国100ヶ所以上と国内トップの実績を誇ります。 エアロファシリティーはこれからもプロフェッショナルの提案で、空の安全に貢献していきます。