ヘリポートと航空機で人々の安全に貢献!美しさを追求したヘリポートを提供!
エアロファシリティーは、航空機事業とヘリポート建設事業を 二本柱とした技術会社です。 「人員転送」「物資輸送」「農薬散布」がヘリコプターの3大需要であった 平成9年、当社は「安全のためのヘリコプター」をターゲットに事業を開始。 ヘリポートについて、ゼロからすべてを任せられる、日本に数少ない プロフェッショナル集団であること。国内トップクラスの実績。 「美しさを追求したヘリポート」を提供していること。 そして、豊富な知識と経験を兼ね備えた、当社がお客様に選ばれる理由です。 【事業内容】 ■航空機輸出入販売業務 ■航空機装備品、航空機地上支援機材の設計、製造、販売、及びコンサル ■航空機装備品、航空機地上支援機材の装備、修理 ■航空機の駐機場、ヘリポート並びに格納庫関連施設の建設に関するコンサル、 設計、土木建築工事 ■上記施設に対する保守、管理、修理 ■建築物の設計管理、修理 ■上記施設に対する保守、管理、修理 ■ヘリポート用資機材及び航空機関連商品のリース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【取扱製品(一部)】 ■ヘリポート製品 ・プレハブアルミデッキヘリポート ・融雪アルミデッキヘリポート ・編むアルミデッキヘリポート「A.I.デッキ」 など ■航空機販売(正規代理店) ・Piper(パイパー)社 ・Kopter(コプター)社 ・Enstrom(エンストロム)社 ■航空機装備品 ・エマージェンシーフロート ・ランディングギア ・ツール&GSE(地上支援機材) など ■防衛 ・陸上自衛隊の練習ヘリコプター「TH-480B」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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空の安全に貢献する エアロファシリティーの始まりは、阪神・淡路大震災大震災(1995年1月17日)。震度7を記録した地震による被害は甚大なもので、報道ヘリによる中継映像が記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。当時神戸ヘリポートを視察した創業者は、液状化現象で泥沼化したエプロン、建物が歪みシャッターが開かず、機体は無事でも格納庫から出せない状況を目の当たりにしました。災害時に使えないヘリポートがあってはならないという創業者の想いから「空の安全に貢献し、社会の安心・安全を守る」ことを目的とするエアロファシリティーの設立に至りました。 エアロファシリティーはヘリポート建設と航空機販売の事業を主体としています。陸上自衛隊に納入した30機の米国製ヘリコプターは、防空に携わるパイロットたちの操縦教育訓練機として現在活躍しています。安全を最優先に設計されたアルミニウムデッキヘリポートの施工数は全国100ヶ所以上と国内トップの実績を誇ります。 エアロファシリティーはこれからもプロフェッショナルの提案で、空の安全に貢献していきます。