「防静電気とメンテナンス性」についてご紹介! 日本の気候に適した素材「本漆喰」
『スイス漆喰』は、静電気を発生させず埃が 舞いづらい空間を作ることもできます。 ビニールクロスなどの一般的に壁の仕上げ材として 使われているものは基本的に帯電性があり、静電気を起こすので 壁一面に埃が張り付きやすく、人が通るたびに埃が室内舞ってしまい アレルギーの基にもなりかねません。 そして、塗り壁を使う時に不安になるのはメンテナンスです。 漆喰の寿命はとても長く、手入れがしやすいため 3000年も前から世界各地で使われ続けています。 とはいえメンテナンスが不要ということではありません。 汚れたり割れてしまっても簡単に補修することができるのも特徴と言えます。 【防静電気とメンテナンス性】 ■静電気を発生させず埃が舞いづらい空間を作る ■汚れたり割れてしまっても簡単に補修することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【日本の気候に適した素材「本漆喰」】 『スイス漆喰』が生まれたスイスという国は、アルプス山脈の麓にある九州と 同じくらいの広さの国です。またその気候風土は、日本同様に雨や雪があり、 湿気に悩む国であるということが共通点です。 なので、日本のように湿度が住宅の長寿命化に影響を与える地域には、 こういった気候に適した調湿性のある建材が必要と言えます。 また日本は、高温になる夏の暑さ対策として、当漆喰の遮熱性は大きな効果が 期待できます。なぜならば、赤外線反射率91%という特徴で遮熱塗料以上の 効果があり、日本の気候には適していると言えるのです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ドイツのリボス自然塗料やエコ壁紙、スイスの塗り壁材を取り扱っています。天然成分であることはもちろん、天然成分であっても人体に影響のない成分を選んで使用しているこだわりの製品です。また、成分を全て公開していますので、消費者の方たちが選択しやすいようなっています。また、安全だけでなくデザインや耐久性にも優れているものを取り揃えております。全ての商品がヨーロッパで歴史を持ち、長く愛されてきたものです。日本の気候にも適した商品ですので、安心してお使いいただくことができます。