地震に強い・狂いの少ない・施工性がよい当社独自の木構造工法をご紹介！
『SN（SEVEN-Neo Basic）工法』とは、日本古来の木造軸組工法をベースとする 木造住宅構造体のセブン工業独自の工法です。 蓄積された木材のノウハウを元に、集成材の特長を最大限に活かせるよう 品質管理。さらにコンピュータ制御による高精度プレカットは、 その接合部に金物「テナンビーム（（株）カナイ製品）」を使用することで、 従来の木造建築に比べ、高い構造強度を実現しています。 当工法についてよくわかる「SN工法Q&A」もご紹介しております。 【特長】 ■災害に強い ■スケルトン＆インフィル ■環境にやさしい ■安定した品質 ■木材への負荷が少ない金物接合 ■信頼性・意匠性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■災害を想定し備えるために耐震・耐火を重視した家づくりを ■長期で支える部分とライフスタイルの変化に対応できる長寿住宅を実現 ■明るい未来のために自然との共存で環境と健康にも配慮 ■安全を第一に考えた品質管理で安定した材料の供給を可能に ■サビに強く、耐久性も安心な金物接合 ■集成材のパイオニアとして実績と充実した設備でサポート ■充実したプレカット設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
【用途】 ■住宅、非住宅、大(中)規模木造建築 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
集成材は、木の持つ風合いや優れた特徴はそのままに、鋼材を超える強さ、軽さ、自由自在な加工性を備えています。 そして、無限の可能性を秘めた次代を担うエコロジー建材として注目を集めています。 セブン工業は、集成材のリーディングカンパニーとして、人と環境に優しい「快適商品の創造」「快適住空間の創造」を実現してまいります。