アスファルト舗装版切断汚水 連続固液分離処理装置！
『APCユニット』は、舗装切断汚水に含まれる”有害な固形物”と”水”を 連続して分離処理するアスファルト切断汚泥浄化装置です。 濾過水は、環境省排水基準を満たす清水としてカッター冷却水に 再利用されます。 また、固形物は、路面開削で生じるアスファルト片と共に 再生アスファルトに再利用されます。 【特長】 ■濾過水は清水としてカッター冷却水に再利用 ■固形物はアスファルト片と共に再生アスファルトに再利用 ■舗装版切断汚水を100％リサイクル ■産業廃棄物発生量を大幅に削減 ※詳細についてはお問合せください。
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企業情報
株式会社パワーりめいくでは、放射性汚染水浄化装置・アスファルト切断 汚泥固液分離装置の開発・製造を行っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。