新たな運転管理メンテナンスを実現するベルト探傷装置
『ベルト探傷装置』は、レーザーセンサで傷を可視化する装置です。 通常運転時のベルト表面に1センサあたり200mm幅のレーザーを 照射することで、1秒間に8,000回のスキャンを行います。 センサーは隣のレーザーと干渉しないよう配置し、ベルト表面上の傷を 見逃しません。 【特長】 ■ベルトに特殊な加工が不要 ■傷位置の特定 ■傷レベルを判断しコンベヤを制御 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■使用温度:-10℃~50℃ ■仕様湿度:30~80%(氷結・結露なきこと) ■レーザー照射幅(4センサ計):800mm ■ベルト条件:土砂等異物が少ない箇所、ベルトのばたつきが少ない箇所 ■対応可能ベルト速度:160m/min ■推奨ベルト-センサ間距離:350mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本コンベヤ株式会社は、大型コンベヤメーカーとして、大容量、長距離、 カーブなど各種コンベヤを開発、それらのプラントを納入しています。 当社のコンベヤは、すぐれた機能性、大量輸送を実現し、経済的効果を 格段と向上させ、幅広い分野にわたって欠かせない設備として国内市場 のみならずアジア圏をはじめ 海外約30カ国において活用いただいております。