日本独特の様式の建築に古くから使われている桧をご紹介!
『桧』は、学名をChamaecyparis obtusaと言われる ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹です。 建築用材として高品質のものとされており、加工が容易な上に緻密で狂い がなく、針葉樹としては安定した強度を誇り、芯材は耐水性、耐蟻性に 対し強い特性を持っています。 正しく使われた桧の建築は、法隆寺に見られるように 1000年を超えるものもあります。 【特長】 ■強度等級:E105-F345(4プライ以上) ■接着性能 ・使用環境 A ・接着剤:レゾルシノール・フェノール樹脂 ■JAS認定番号:JPIC-LT80 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【サイズ】 ■105×105×3000, 4000, 6000 ■120×120×3000, 4000, 6000 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
株式会社サイプレス・スナダヤは、木材輸入・製造加工販売を行っている 会社です。 集成材の米ヒバ・桧、製材の米ヒバ・桧を主に取り扱っております。 また、米ヒバの他、桧・杉・ホワイトウッド(スプルース)・米ツガ・ 欧州赤松の各集成材にJAS規格認可をされており、安心・安全で、 皆さまの暮らしに優しく、環境にもとても優しい木材をご提供します。