「変わる環境 変える技術」 次世代型 アルミ合金システム型枠工法
「森田建設は、3本の矢となる施工技術と自社能力で発展し続けます。」 コンクリート型枠合板(通称:コンパネ)が普及して約半世紀、現在は そのほとんどが東南アジア諸国からの輸入材に頼ってます。 原木の多くは熱帯雨林の広葉樹でそれらを伐採し生産されていることが 大きな環境破壊問題となっています。 私たち森田建設は、コンパネの使用量を極端に削減することを可能にした 「アルミ合金を活用した型枠資材」を開発しました。 アルミ製の型枠資材は、製品生産時から現場での使用・最終処分まで、 環境維持に適した型枠資材です。さらに近年問題視されている労務職不足 に対応した、あらゆる省人化工法を構築できるシステム型枠として活用 することができます。 未熟練工でも安全に精度の高い施工ができるように開発した「次世代型 アルミ合金システム型枠 アルサップ(ALSP2)工法」を提供します。
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【特長】 ■環境にやさしい ■安全性が高い ■経済性が高い ■品質が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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森田建設株式会社は、ALSP2工法・Ritac・木造枠組壁建築工法の3本の矢と なる施工技術と自社能力で発展を続けております。 施工技術の向上はもとより新たな技術開発にも取り組んでおり、特許・実用 新案も取得しておりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。