場所打ちコンクリート杭用鉄筋かごの自動組立技術!
『強筋太郎工法』とは、場所打ち杭用の鉄筋かごを「無溶接」で加工・ 組立てる工法です。 帯筋をスパイラル筋とし自動で主筋に巻き付け結束は人力で行い、強度・ 剛性及び寸法精度の優れた鉄筋かごを製作します。 【特長】 ■高強度 ■高品質 ■施工性の向上 ■工期短縮 ■高耐震性 ■狭隘地での施工 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【技術と製造仕様】 [GAM1500] ■篭長 ・最小:2400mm ・最大:12000mm ■円形篭直径 ・自動溶接時最小径:300mm ・手動溶接時最小径:300mm ・最大径:1500mm ■四角形篭 ・自称溶接時最小辺長:300mm ・最大辺長:600mm ■主筋径 ・円形篭での主筋最小/最大径:Φ8~Φ40mm ・多角形篭での主筋最小/最大径:Φ8~Φ20mm ■主筋の数 ・Φ32mでの最大数(円形篭時):30 ■篭の重量 ・最大:4000kg ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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株式会社マイスターは、土木工事に関する工法や装置を取り扱っております。 硬質地盤の掘削を低振動・高効率で行う「A&Drock工法」をはじめ、 場所打ち杭用鉄筋かごの自動組立技術「強筋太郎」などをご用意。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。