床表面剥離のリスクを軽減させるモノリスオリジナルプラスチック鏝による仕上げ!
『再振動締固めラスターフロア工法』は、耐久年数が長く、コンクリート ひび割れを抑制した工法としてモノリスコーポレーション株式会社と プラスティクとが業務提携した画期的な床一括施工です。 表面硬度が高く、美観にも優れております。 また、ワックスがけや定期的な補修は不要なので経済的です。 【特長】 ■表面硬度が高い ■床の耐久年数が長い ■美観に優れている ■表面クラックを最小限に抑制できる ■清掃管理が簡略化できる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工実績(2016)】 ■MFLP平塚 ■Land port八王子 ■Land port小牧 ■GLP川島 ■GLP柏II 他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「再振動締固めラスターフロア工法」や、自社開発特許取得済みのプラスチック鏝を仕上げに使用することで表面強度と光沢の両方をかなえるNETIS登録済みの「KL工法(光沢レイヤー工法)」、また同じく自社開発特許取得済みの再振動機能付液体散布機「メクレーン」による理想的なコンクリート下地づくりをした上を研磨・ポリッシュすることで、剥がれないコンクリート床を実現しました(「メクレーンポリッシュ工法」) 研磨・ポリッシングには最先端・世界最高峰の研磨機DURATIQを導入し、機械化による労働環境の改善に寄与、オール電化による環境への貢献、さらには、塗らない・貼らないなど、サステナブルな社会を推進していきます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。