【生産性/稼動率向上】タイムトリガ機能で異常発生からの経過時間を表示
パトライトが提案したFA現場の改善事例を紹介します。 稼働率を改善させるため、装置メンテナンス時間の短縮に取り組んでた 製造現場で、当社の積層情報表示灯「LA6」を導入。 タイムトリガ機能にて、異常発生から10分毎に表示が増えることで、 復旧までの経過時間を表示。メンテナンス担当者の応援判断などに 活用され、生産効率を改善させることができました。 【事例】 ■現状 ・稼働率を改善させるため、装置メンテナンス時間の短縮取組 ・復旧時間までの時間を手書きしており、モレや手間が発生し、 記録するための負荷が高まっている ■導入効果 ・異常発生からの経過時間の見える化ができる ・復旧が長期化している装置をメンテナンスすることで ・生産効率を改善させることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://www.patlite.co.jp/ ↓↓↓ 公式オンラインショップ ↓↓↓