切断抵抗性に優れる浅層埋設管路・ケーブルのセラミック防護板!ほう化チタンセラミックスを採用!
『チタンガード』は、セラミック素材の中でも、非常に高い硬度とヤング率を有するほう化チタンセラミックスを使用した浅層埋設管路・ケーブルの防護板です。舗装カッターなどの接触時の安全防護センサーとしての機能はもとより、矢羽型継ぎ目構造なので繋ぎ目部分もカッターの刃が入りません。また、ピッカース硬度25GPa以上、ヤング率500GPa以上と特定仕様基準を上回る数値も出ています。 【特長】 ■ほう化チタンセラミックス使用 ■優れた切断抵抗性 ■切断事故を未然防止 ■矢羽型継ぎ目構造 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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基本情報
【仕様】 ■横:100mm ■縦:75mm ■厚:7mm ■重量:240g/枚 【NETIS登録】 KK-070034-V(2018.3.31掲載終了) ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高度情報化社会。 さまざまな夢物語がひとつひとつ現実になって、社会のあらゆる分野に新しい変化が生まれています。 情報化社会を支える電気通信ネットワークも、デジタル化や光ファイバーへのシフトなど、次世代のコミュニケーションに対応するインフラストラクチャーの構築が進んでいます。 こうした中、弊社は電線類の地下化にかかわる企画・調査・設計及びトンネル、管路等の地下設備の劣化診断・保守管理・計測に至る総合エンジニアリング事業を展開しています。 今日、都市部における地下利用は複雑多岐にわたっています。弊社の事業分野においても、多彩な専門知識と高度な技術力が要求され、私たちはこのようなニーズのひとつひとつに着実に応えてきました。 こうした私たちの豊富な実績と経験は、都市の地下開発というさらに幅広い分野への応用が期待されています。 ダイナミックに変貌する社会の現場に活かされている私たちの技術はこれからもパワフルに活動を続けます。