支保工と地山にプレロードを導入し、土木工事における地山の沈下を抑制する。
『プレロードシェル工法』は、土木工事の際の地山の沈下を 早期抑制し、トンネルを安定させる工法です。 地山と支保工の間に袋体をセットし、袋に無収縮モルタルを充填することで 支保工と地山が一体化され、確実な支保能力を発揮します。 この工法のために、急硬性充填材の「プレロードモルタル」や 耐圧製袋体が開発されており、安定した品質が確保されています。 【特長】 ■土木工事の際の地山の沈下を抑制 ■確実な支保能力を発揮 ■オリジナルの急硬性充填材「プレロードモルタル」 ■オリジナルの耐圧製袋体「プレロードジャケット」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■プレロードモルタル ・流動性に優れ、高充填性が確保される ・加圧脱水性、無収縮性に優れ、注入直後から効果を発揮 ■プレロードジャケット ・通気性、透水性を有し、耐圧性に優れる ・フレキシブルに富み、間隙充填性に優れています ・逆止弁付注入口を供え、注入作業が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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芦森工業株式会社は、自動車部品・繊維資材・消防用ホースなどの製造を行っている会社です。卓越した開発力、技術力で多くの新しい商品を世に出し、事業を拡大発展させてまいりました。繊維を用いた産業資材の担い手として確固たる基盤を築き、事業内容を多角的に広げ、現在では繊維産業のイメージを越えた分野でも活躍しております。