木炭「炭八」利用による樹勢回復工法です
当工法は、弱った松を回復させるために木炭「炭八」を利用して、 菌根菌と松の共生関係を構築することで、松の樹勢を回復させる工法です。 菌根は、木炭や土中に含まれるミネラル分を吸収し松へ供給するので、 アルカリ性の木炭を土の中に入れることで菌根菌が生育しやすい環境を作り、 松の樹勢回復をはかります。 また、使用する木炭「炭八」は、廃木材を再利用した 樹勢回復に適した木炭となっております。 【特長】 ■菌根菌との共生関係を利用した工法 ■廃木材を再利用した「炭八」使用 ■順調な回復の証がキノコの出現 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【樹勢回復輪状型改良フロー】 ■掘削(床掘) ■木炭埋設 ■熔リン散布 ■菌根菌散布 ■埋戻し ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【実績】 ■出雲大社様 拝殿松、参道松 など ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に建築工事、緑化工事、土木工事などを行っております。 土木課、建築課、緑化事業課、環境資源課、企画推進課と建設業において 幅広く事業展開をしております。 また、体にやさしい賃貸マンション「"炭の家"出雲」など、 あらゆる角度からニーズにあったプランを皆様と一緒に考えますので、 ご希望の際はお気軽にお問い合わせください。