陸上バックホウと同等の水中作業が可能な水中バックホウ！
『水中バックホウ』は、陸上の多くの整地・掘削作業に用いるバックホウを ベースマシンとして、水中環境で稼動出来るように改造した機械です。 操縦はダイバーが直接水中で行い、電源の「入・切」やケーブルの繰り出し 巻取りなどは船上（陸上）に配置した支援員が行います。 当社では自社で開発、改造から、施工までを一貫して行っております。 それに併せて多数の水中用アタッチメントも開発し、様々な作業に対応 できる体制を整えています。 【特長】 ■陸上バックホウと同等の水中作業が可能 ■アタッチメントを取り替えることにより多岐に渡る施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■TKM120 ■TKM200 ■TKM120-6 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【使用用途】 ■港湾工事 ・基礎工事 ・被覆工事 ■特殊工事 ・ケーブル工事 ・構造物撤去 ・河川工事 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
極東建設株式会社は、設立以来、沖縄県内の港湾、漁港を主体とした 土木工事を行ってまいりました。 社会基盤の充実にともない工事も大型化の方向に有ります。 その需要に答えるべく、当社は技術陣の充実と機械設備の強化、 近代化及び特殊機械の開発を行い、いかなる難工事も対応できる態勢を整え 安全作業を通じて社会へ貢献いたします。