国土交通省との共同開発!条件的嫌気発酵による堆肥化促進材です。
刈芝・落葉・剪定枝・抜根チップ等を堆肥化する際の促進材です。 堆肥化を進める際に必要な微生物群・微生物の活動に必要な栄養素・ 微生物の活性を高めるアシスト材により構成されています。 植物廃材の堆肥化工の際に堆肥化促進材として活用できます。 【特長】 ■条件的嫌気発酵によりチップの内部からも発酵 ■切り返しの回数が少なく、省力化 ■堆肥化期間が短期間(6ヶ月程度) ■悪臭が出ない ■汚濁水の流出がない ■堆肥の長期保存が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【微生物量】(目安)個/1g当り ■細菌:10^8~10^9 ■放射菌:10^5~10^6 ■真菌:10^4 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■植物廃材の堆肥化工事 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ティーイーエスでは、微生物土壌改良材(下水汚泥コンポスト)『タテヤマユーキ』をはじめ、国土交通省と共同開発の堆肥化促進材『堆肥の素一番』、緑化基盤活性材(微生物入り)『グリーンラム』等の販売をしております。