昭和7年に作られた上野駅の貴賓室を利用したフランス料理レストラン改装における設計施工内装工事案件!!
【Brasserie L'ecrin】は昭和7年に作られた上野駅の貴賓室を利用したフランス料理レストラン「ブラッスリーレカン」改装における設計施工内装工事案件です。 ■前店舗までの貴賓室が醸し出す雰囲気にカジュアルさを加えたイメージに変更 ■貴賓室であった当時に使われていたシャンデリアやステンドガラスはそのまま残す ■ブラッスリーの歴史を引き継ぎながら重厚で気品あふれる空間へのリノベーションをご提案 ※詳細は、カタログ請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
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当社には大きく分けて2つの営業部門があります。 当社の強みであり特徴でもある床・クロス、軽鉄ボード工事など、内装の基礎(下地)となる工事を約250人の匠(職人集団)と共に取り組み、内装下請けとして高い実績を誇る「専業工事部門」 元請けとして専門店市場である飲食業界、物販(アパレル系)業界、オフィスビル・学校等の環境工事等を担う「商環境工事部門」 その2つの部門連動力(ハイブリット力)が私たち日商インターライフの大きな強み(武器)であると考えております。また、昨今人材不足が社会問題化していますが、私たち内装業界に携わるこれから先をデザインし、10年後に100人の職人を育てる「匠プロジェクト」をいち早くスタートさせています。今後は女性の内装現場進出も視野に技術力・施工力の日商インターライフとして専業工事部門と商環境部門の連動力(ハイブリット力)を強化し、工事品質の向上、お客様満足の追求に邁進してまいります。 ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。