誰でも地形判読ができる!DEM処理技術を使った赤色立体地図の製作事例をご紹介!
『赤色立体地図』は各種地形フィルタの計算結果を画像に変換、合成した 擬似カラー画像で、従来の陰影図や鳥瞰画像とはまったく異なる地形可視化技術です。 富士山のふもとに広がる青木ヶ原樹海は、樹木が多く、地面が上空から見えない 地域が多いためこれまでの地形図では調査にも限界がありました。 今回、国土交通省富士砂防事務所から委託を受けたアジア航測は、航空機から 青木ヶ原樹海にレーザー光を高密度に発射し、樹木の隙間を通ったデータを使った高精度1mDEMデータを作成。 【赤色立体地図の特長】 ■精密な地形イメージを把握可能 ■拡大・縮小しても立体感を維持 ■色々な図との重ね合わせが可能 ■誰でも簡単に地形判読が可能 ■現地調査の効率が上がり、費用削減に貢献 ■既存のDEMデータからも作成可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
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基本情報
【赤色立体地図の特長】 ■精密な地形イメージを把握可能 ■拡大・縮小しても立体感を維持 ■色々な図との重ね合わせが可能 ■誰でも簡単に地形判読が可能 ■現地調査の効率が上がり、費用削減に貢献 ■既存のDEMデータからも作成可能 【その他の事例】 ■霧島火山 ■三宅島 ■東京・新宿駅付近 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■斜面防災管理 ■登山・レジャー地図 ■防災危機管理 ■河川管理 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アジア航測株式会社は、自社で保有する最新鋭の航空機とセンサによる空間情報の収集・解析から活用方法の提案や事業実施プラン策定まで、一貫した技術サービスを提供することで、安全・安心で豊かな社会を支えています。アジア航測株式会社は、これからも社会へ貢献する企業であり続けるため、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境作りを行い、専門知識や技術力の強化を行って参ります。そして、技術力を結集した高度なコンサルティングで、日本国内だけでなく世界中の人々の安全・安心な暮らしの実現を目指します。