M型鉄筋ベースが大きすぎて入らない現場などに最適な、一体打ち用部材
『シングル鉄筋ベース・シングル鉄筋ベースG(偏芯基礎に)』は、 M型鉄筋ベースが大きすぎて入らない現場などに最適な、一体打ち用部材です。 基礎巾が広くM型鉄筋ベースでは型枠を載せる事が出来ない場合や、 型枠の受けが半分で良い、ベタ基礎一体打ちの外周内側型枠の 下がり防止(補助)として使用します。 【特長】 ■底板と型枠受け丸棒が別パーツになっている ■狭い隙間にも入る 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用方法】 ■底板のクビレ箇所片方に丸棒の片方を差し込む ■丸棒のもう片方を、プレートに沿って横に回転させて完了 【ラインアップ】 ◎シングル鉄筋ベース 普通鉄線 ◎シングル鉄筋ベースG 亜鉛めっき鉄線 ◎シングル鉄筋ベース底板 亜鉛鋼板 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ベタ基礎一体打ちの外周内側型枠の下がり防止(補助)として ■ベタ基礎一体打ちの内部型枠の内コーナー付近、または基礎飛び出し部の下がり防止(補助)として ■基礎巾が広い現場での型枠受けとして など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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独自性溢れるオリジナル製品を、次々と開発・販売 私たちは、エヌ・エス・ピーです。 市場の求める声を常に敏感に感じ取り、独自性のある優れた製品を開発し、ご提供する。 現状に甘んじることなく、絶えず改良を重ね、より求められる製品へと挑戦し続ける。 創業以来48年間、エヌ・エス・ピーの熱き想いを、ずっとかたちにしています。