【ハンドルの選定知識】インジケータを設けることで扉の開閉状態が識別可能に!
【Before】 ■扉の開閉状態が識別できない通常仕様 盤本体や金属筺体に取付けるハンドルは扉の開閉を行う為、まずキーを挿入し、 一方向に回転させ解錠、施錠を行います。通常のロック構造の場合では 現在の状態が施錠、解錠状態なのか目視だけでは分かりにくくなっています。 ↓ 【After】 ■扉の開閉状態が識別できるインジケータ仕様 ハンドルのキー挿入付近に施錠、解錠状態表示のインジケータを設けます。 現在の状態が、施錠、解錠状態なのかを表示します。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【効果】 インジケータ表示を設ける事により、作業始め、作業終わりの施錠、 解錠状態が目視で確認できます。 施錠忘れの確認を目視で行えることで作業の安全性をより高めることができます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ホシモトは、制御盤/キュービクル/配電盤等の産業用ハンドル 、 ロック、蝶番、取手、銅ブスバー 及び プレス・切削・鋳造加工品を創業以来、製造販売するメーカーです。製造販売の特性を活かし、必要とされるものづくりをモットーに商品開発に取り組んでおります。 カタログ標準品のみならず、保有設備(プレス機・ベンダー・NC旋盤・マシニングセンター・ヘッター機・亜鉛ダイカスト・フライス盤 等)をもとに、受託加工品の製作にも随時対応致します。ISO9001:2000/ISO14001認証取得済。