香りも調湿作用も自然の木そのまま!国土交通省認定の不燃・準不燃木材
『木材+ 不燃・準不燃木材』は、無垢木材に「ファイヤーレターデント防燃水」を一定量注入し、不燃・準不燃木材として使用することが可能になった内装用木材です。 防燃水の注入後も木の香りが残り、材の持つ調湿作用もそのままで 通常の無垢木材と見分けがつかないのが大きな特長です。 小原木材では、不燃・準不燃木材の製造・販売、羽目板や準不燃タイルなどの規格商品の製造から、 持ち込み材の不燃加工まで、材料調達から注入・乾燥・モルダー加工まで、自社で一貫生産しています。全数管理によりお客様に満足いただける商品作りを心掛けています。 【特長】 ■国土交通大臣認定の不燃・準不燃木材 ■木材加工歴50年の自社工場で一貫製造 ■VOC14物質に対応 人体や地球環境に優しい木材 ■駅や空港、商業施設、公共施設など施工実績多数 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【自社製品】 ■パネリング<内装用羽目板> ■準不燃タイル<内装用仕上げ材> 持ち込み材の不燃・準不燃加工も承っております。
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用途/実績例
【用途】 ■建物の内装用の不燃・準不燃木材として など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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木の生息する森にはゴミがありません。 枯葉や動植物の死骸は、全て森が生きてゆく為に必要な素であります。 故に森は常に美しく何億年も生き続けています。 私達人類も生物であり、不変の産業社会を形成する為には森に見習うことが多々あります。 小原木材はこの自然の道理に習い循環型社会の一員としての商品開発・生産・販売を目指してゆきます。