特許取得済の工法!
当工法は、大面積のコンクリート床仕上げを可能にした、画期的な工法です。 表面締固めバイブレーター(サーファー)、振動式ローラー(ローリー)、 歩行式・騎乗式金ゴテ仕上げ機(ハンドマン)の特許取得をした機械を 使用し、コンクリート内部を緻密にして、ひび割れを抑制。 3連ローラーの再転圧で表面の不陸(凸凹)を調整することができ、 一定加圧・角度の仕上げコテによりコテ跡が少なく、綺麗な表面仕上がりを 実現させます。 また、耐水性、耐摩耗性、耐表面引っかき強度に優れるJS工法の特長を 維持し、更に進化させたコンクリート床仕上げの「JPS工法」も 掲載しておりますので、合わせてご覧下さい。 【特長】 ■ひび割れを抑制 ■大面積の仕上げ施工が可能 ■品質向上効果 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【メリット】 ■コンクリートの内部を緻密にすることでコンクリートのひび割れを抑制 ■3連ローラーの再転圧で表面の凸凹を調整することが可能 ■総ての工程を機械化することで、対面積の仕上げ施工を実現 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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当社は、コンクリート仕上げ工事等を行い事業を展開している会社です。開発している新工法や機械類は、びび割れが少なくレベル精度に優れており、且つ従来の施工より大面積の施工が可能です。人手不足を補いながら、工期短縮に大きく寄与した高品質な床コンクリート仕上げが出来るものと確信しております。また、建築学会・土木学会等においても論文にて発表を頂き、国内外からも高い評価を得ております。床コンクリート作りでお困りの際は、当社にお任せ下さい。