軟弱地盤対策・液状化予防対策に!大きな成果を発揮する丸太杭工法!
『丸太を用いた地盤補強工法』は、構築物を支えるための地盤補強工法で、丸太杭を介して円滑に地盤に伝達させることができ、また地域材のさらなる用途が期待されている工法です。 埋設された丸太杭は、健全が認められ信頼性が高く、頭部面取りの機械加工を実現し、頭部損傷の低減がはかれます。 地盤補強に丸太杭を消費することは、「地中の森」を形成することにつながり、いきいきした地域林業に結びついていきます。 【特長】 ■軟弱地盤対策 ■液状化予防対策 ■信頼性が高い ■頭部面取り加工 ■施工効率の向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■コンクリートL型擁壁の地盤補強 ・丸太杭の寸法:末口15cm、杭長4.0m ■大型水路の地盤補強 ・丸太杭の寸法:末口20cm、杭長5.0m ■暗渠ボックスカルバートの地盤補強 ・丸太杭の寸法:末口18cm、杭長4.0m ■建築基礎の地盤補強 ・丸太杭の寸法:末口18cm、杭長4.0 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちは間伐材利用のプロフェッショナルです。 新潟県上越市から木材関連の建設事業に係るコトを発信しています。 丸太杭のコト、木矢板のコト、杉無垢材のコト、木製側溝蓋、間伐バリケード、木橋などの設計や現場のご相談にお応えしています。