超軽量断熱モルタル『カルダンウォール高断熱プレミックス』熱橋断熱

基本情報

【　製造方法　】 　　○下記の材料各1袋をパン型ミキサーに入れる 　　　　→　カルダンウォール高断熱プレミックス 　8.6kg/袋 　　　　　　（発泡スチロール骨材 は別パッケージで入っています） 　　○空練を約1分する 　　○ミキサーに水を　2.5～3.1ℓ（標準2.8ℓ）入れて、7～10分攪拌する 　　○練上り量　0.028～0.030　m3／バッチ 　　○35袋で　1.0m3 【　特徴　】 　　　○高断熱 　　　○優れた左官性能 　　　○超軽量 　　　○高強度 　　　○不燃性 「カルダンウォール高断熱プレミックス」は品確法で断熱材として使用できます。 「カルダンウォール高断熱プレミックス」を品確法で使用する場合は、一般財団法人日本建築センターの「評定書」をダウンロードしてください。 　（カルダンウォール総合カタログ内にあります） ●詳しくはお問い合わせ、または《カルダンウォールカタログ》をダウンロードしてください。

価格情報

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納期

※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください

用途／実績例

【　用途（使用部位）】 　　　○カルダンウォール高断熱プレミックス：外壁、内壁、床および屋根 【　実績例　】 　　　○集合住宅の構造熱橋部分の床（断熱） 　　　○住宅（戸建て・集合住宅）の外壁（断熱） 　　　○大学構内の内壁（断熱） 　　　○地下室の壁（断熱） 　　　○個人美術館の内壁（結露防止） 　　　○公共施設の北側の内壁（結露防止） 　　　　　その他、多数の施工実績があります。 　　　 　　　 ●詳しくはお問い合わせ、または《カルダンウォールカタログ》をダウンロードしてください。

詳細情報

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  カルダンモルタル高断熱プレミックス 1袋の中に紛体と発泡スチロール骨材が別パッケージで入っています。

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  カルダンウォールカタログP2 軽量骨材・セメント・混和材等を配合したハイテク左官材料です。

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  カルダンウォールカタログP3 カルダンウォール高断熱の他に、カルダンウォール標準がございます。 また、【カルダンウォール混和材】【発泡スチロール骨材】【普通ポルトランドセメント】を現場にて練り混ぜるタイプもございます。 　◆◆カルダンウォール高断熱プレミックス　8.6kg/袋　◆◆　35袋で1.0m3

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  カルダンウォールカタログP4 【　性能　】 【　用途一覧　】 【　施工方法　】 【　副資材　】

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  カルダンウォールカタログP5 【　用途　】 　◆屋上の断熱材および上載重量の軽減材 　◆床の断熱材 　◆建築物の内断熱材・外断熱材 　◆改装・改修時の床などの荷重軽減 　◆防水の下地 　◆サッシ廻りの結露防止材 　◆タンク堤内の断熱材 　◆工場・プラントなどの機器・配管の断熱 　◆蓄熱層などの断熱材

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  カルダンウォールカタログP6 【　施工例　】 　◆壁の外断熱（RC造）の施工例 　◆カルダンウォール高断熱を用いた直床上部の断熱補強（防露）の設計例 　◆改修・修繕工事でカルダンウォールを用いた軽量化 　◆構造熱橋部（床上部）の断熱補強でカルダンウォール高断熱を使用した場合の設計例 　◆防水改修工法（不陸調整、軽量化）

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  大学の内壁（断熱） 大学の内壁（断熱） カルダンウォール高断熱　ｔ：２０mm 仕上げモルタル　ｔ：１～２mm