火災発生前に事前に消火
独グレコン社製火花消火システムは生産プロセス中において火花の発生を検知し、それらを自動的に消火します。集塵機やサイロ等で発生する火災や粉塵爆発はこの装置によって非常に効果的に予防することが可能です。 火災や爆発事故は工場設備に甚大な被害を与え、長期間に渡る生産停止期間を余儀なくし、人命を危険にさらします。 グレコンの火花消火システムは1973年に世界で初めて火災を予防する防火装置として登場して以来、さまざまな業界において幅広く使われております。 ヨーロッパを初めとして、日本を含む世界中で約二十万以上の設置実績があります。
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基本情報
グレコン製、火花検知・消火システムBS7は発生した火花を検知し、自動的にそれらを消火することでダスト火災や爆発の危険性を著しく減少させます。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
ボード工場、リサイクル工場、食品、製紙、材木プレカット工場、自動車製造ライン、発電所などにおける粉塵爆発・火災防止の装置として日本国内および世界中で多数の実績があります。
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