これからの、スタンダード!“山長ブランド”紀州材の杉平角材
“山長ブランド”の紀州材として、今業界で注目されているのが杉平角材。 従来、梁材として米松平角材が主流でしたが、紀州杉材は、米松をしのぐ強度を持ち、長期的にたわみにくく長期許容応用力の面からも梁材に適していることが実証されています。 さらに杉特有のやわらかい色あいが化粧材としても注目を浴びています。 山長商店では、国産材である杉平角を梁材として推奨いたします。 【特徴】 ○部材の素地を生かす高い乾燥技術 ○「杉」本来の美しさと高い性能を兼ね備えた構造材 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【山長製JAS製品ができるまで】 ○製材 ○乾燥 ○自然乾燥(養生) ○モルダー仕上げ(四面鉋盤)目視検査 ○強度・含水率の機械検査 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード
木材「杉平角材」
企業情報
永年にわたる実績から、植林・製材技術にすぐれた紀州材の銘柄が生まれ、老舗産地として全国的に高い評価をいただいております。長い歴史を有する当社は、その培ったノウハウをもとに、現在も杉・桧の植林を継続。良質な木材の安定供給に努めています。