「飛散防止洗浄工法」で洗浄汚水飛散のお悩みを解決!日中での作業も可能で作業効率UP!
ビルの外壁洗浄をおこなう際に、作業方法上 洗浄水を飛散させながらの作業が一般的な洗浄方法です。 洗浄汚水の飛散は、居住者や施設利用者の方々にご迷惑をおかけします。 又、作業は夜中や雨の日に行われたりすることが多く、汚水はそのまま垂れ流されているのが実情です。 そんな問題を解決すべく考案したのが「飛散防止洗浄工法」です。 洗浄作業をしながらそのまま洗浄汚水を吸引し洗浄汚水を飛散させません。吸引した洗浄汚水はフィルターにかけきれいな水にしそのまま再利用が可能に。人通りの多い日中でも作業可能になりました。 洗浄⇒洗浄汚水⇒リサイクルフィルターシステム⇒リサイクルされたクリーンな水⇒洗浄⇒ というサイクルで、作業後はクリーンな水として排出でき環境にも優しいシステムとなっています。 【特長】 ■洗浄汚水を飛散させない ■吸引した洗浄汚水の再利用可能 ■人通りの多い日中での作業が可能に ■作業後はクリーンな水として排出でき環境にも優しい ※詳細に関しましては、下記までお問い合わせください。
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基本情報
【飛散防止洗浄工法】 ■FIRTER RO「フィルターRO」 ⇒塩分除去リサイクルシステム ⇒橋梁工事の塩分除去で回収した汚水を再利用するためのフィルターシステムです。 ■SX-7 ⇒外壁用洗浄吸引システム ⇒外壁等を洗浄しながら同時に回収するツールです。 ノズルが高速で回転しながら洗浄し、同時に回収できます。 ■CKバキュームクリーナー ⇒100Vで使用できる最強スペックバキュームシステム ⇒湿式専用バキュームシステムで、特殊ドラム缶を介して汚水を強力に吸引します。 ※詳細に関しましては、下記までお問い合わせください。
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用途/実績例
外壁洗浄
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スギテックでは建物・構造物の診断から改修までワンストップでご提供。 赤外線カメラによる外壁診断からドローンでの調査まで幅広く対応いたします。 一般ビル・マンション、特殊建物から官公庁や自治体、学校施設等の建築物まで幅広い実績と、長年にわたる調査・改修業務から得た知見、また最新機材をいち早く導入した調査により、信頼性の高いエビデンスデータのご提供、それを活かした適切な改修作業を行っています。 さらに、数々の現場から得た知見をもとにソリューション開発にも注力しており、 ・スマートST(調査から報告書作成までを効率化するクラウド型調査支援アプリ) ・スマートタイルセイバー(赤外線AIによる外壁タイル浮き検知システム) ・スマートクラックチェッカー(超望遠・高精度カメラでのひび割れ自動解析システム) ・スマートルーフセイバー(屋根診断の効率化を実現する赤外線+AI解析システム) といった独自のデジタル技術を開発・提供しています。 これらソリューションは、建物診断・維持管理の効率化やコスト削減を実現するとともに、建設DX・脱炭素社会の実現にも大きく貢献しています。 なげてまいります。