けい酸カルシウム板仕様で〈新登場〉!進化した耐火1時間間仕切壁
『ハイラック8・8耐火』は、けい酸カルシウム板(ハイラック)のみで構成された強固な耐火間仕切壁(非耐力)です。 接着剤塗布の手間を省き、アルミテープとタッピンねじ留めの簡単工法で、施工性に優れた新工法を実現しました。 下張材のスタッドの位置にアルミテープを貼ることで、火災時のヒートブリッジを低減します。 【特徴】 ○ハイラック二重張りの強固な耐火間仕切壁 ○内装材としては、耐水性に優れた構造(ただし、浴室、サウナは除く) ○ロックウールの使用で、さらに断熱性・遮音性が向上 ○特許出願 ○耐火1時間構造認定:FP060NP-0382 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【構成材料】 ○上張 →面材:ハイラック厚8以上(NM-2773) →留付材:φ3.5×30以上(留付間隔 鉛直方向@227.5以下、水平方向@455以下) ○下張 →面材:ハイラック厚8以上(NM-2773) →留付材:φ3.5×25以上(留付間隔 鉛直方向@910以下、水平方向@455以下) ○スタッド →C100×45×厚0.8(-0.07)以上(@455) →振れ止め:鉛直方向@1200以下、スペーサー:鉛直方向@600以下 ○充填材:厚0.05以上、幅75以上(下張材表面のスタッド位置に貼り付け) ○アルミニウムテープ ○目地処理:突き付け又は面取り突き付け、面取り突き付けの上パテ処理 ○上端部処理 →下・上張材突き付けの上、上端部用目地処理材充填 →下張材目透かしの上、上端部用目地処理材充填+上張材突き付け →下張材突き付け+上張材目透かしの上、上端部用目地処理材充填 →下・上張材目透かしの上、上端部用目地処理材充填 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社エーアンドエーマテリアルは2000年(平成12年)10月、共に永い歴史を持つ株式会社アスクと浅野スレート株式会社が合併し誕生いたしました。当社の社名はこの両社の英文の頭文字、AとAに因んだものです。 当社グループは、「建材に関する生産、化粧加工、施工の技術」と「熱、音、その他のエネルギーをコントロールする技術」を生かして事業を行っております。 当社は「安全で、安心でき、そして快適な場を創造する事業を通じて、生活環境と社会基盤の充実ならびに産業の発展に尽くすこと。」「お客様の満足度を高め、環境と社会に対する責任を果たし、信頼される企業となること。」という経営理念の下、豊かな社会づくりを目指し更に努力してまいります。