垂直の擁壁だから底板が不要!スペースの有効活用が可能な工法
『KDパイル工法』は、底盤が必要なく、工期が短縮できる工法です。 デザイン性が高く、景観に配慮できます。 既存の建造物を壊すことなく構築もでき、地盤の悪い土地でも、耐震性・安全性を確保できます。 垂直の擁壁なので、敷地面積が増え、土地の有効活用ができます。 L型工法に比べ、土工事、コンクリート、鉄筋の使用量が約1/3に削減できます。 【特徴】 ○カヌカデザインが設計を担当 →構造計算と安定計算までしっかりと設計 ○6つの施工方法の特許を取得 ○施工後には、擁壁保険をご用意 ○安心・安全の保証書を発行 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【メリット】 ○コストが安い →土工事が少ない →中型重機で施工できる →7~8メートルの掘削で完了 ○保険の適用 →特許取得の最新技術 →近隣住民からの承認を得られやすい →信頼の証し ○垂直の擁壁 →底板が不要 →山留兼用や背面接近施工ができる →スペースの有効活用が可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【施工事例】 ○増積み擁壁の上に新築:既存擁壁に建物基礎の荷重がかかるため許可が降りない →全体を壊さず下部の玉石一部を解体し、KDパイルを用いた自立型擁壁を築造 ○施主が土地の有効利用を希望:崩壊の恐れがある既存不適格擁壁 →擁壁保険(PL法に関する10年保証)を適用 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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構造設計事務所が提案する新しい擁壁の工法とし、 特許工法である『KD工法』の設計・施工を行います。