通常の測量よりも離れた場所から安全で効率よく作業を行う事ができます。
3Dレーザースキャナーによる現況確認システムは、地上型3Dレーザースキャナーの特性を活かし、計画・計測・点群・三角網生成・縦横断図作成までの一連作業規格を統一し、土工事や舗装工事で要求される起工時の現況確認及び施工後の出来形確認をサポートするシステムです。 作業員が危険箇所に立ち入らなくてもよく、重機・車両等との接触事故防止になるため作業時の安全性が向上します。 【特徴】 ○点群データ・画像データを短時間で連続取得 ○3次元での測量データ管理ができる ○計測データより追加断面作成が可能 ○再度現場での計測が不要。工程短縮 ○作業時の安全性の向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【目的】 ○災害地、急傾斜地における3次元データの取得 ○切削オーバーレイ業務等における路面計測(多点3次元データ取得) ○遺跡発掘現場での現況データ取得による形状調査 ○ゴルフ場における3次元データ取得によるコース管理 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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フタバコンサルタント株式会社は1984年(昭和59年)に創業し、本年4月2日をもちまして『32年目』を迎える事ができました。これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。 あの東日本大震災から4年が経過し、あらためて被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 フタバコンサルタントは今後とも『独創的で高品質な技術』を提供することにより、被災地の復興・再生にお役にたてるよう日々邁進して参ります。 32期を迎えるにあたり社員一同決意を新たに、40周年に向け『輝く未来のために!』を合言葉に、一層の努力をして皆様のご愛顧にお応えしていく所存でございます。