これが斜面安定工の先端技術！斜面の保護・補強・緑化工法を新たなステージへ
『無足場アンカー工法』は、仮設足場の完全排除を実現したアンカー工法。 ワイヤー緊張方式で施工方法を確立した事により仮設足場の 設定工程の排除が可能です。 仮設足場不要なのでクレーン常駐も必要なく施工地の制約がありません。 削孔機も軽量でコンパクトの為、高所へも簡易索道やモノレールで 容易に運搬ができます。 当工法は、経済性・安全性に優れた斜面安定工法の先端技術です。 ★国土交通省NETIS登録番号 CG-090003-A★ 【特長】 ■仮設足場不要 ■高所、飛び地、峡小地、急傾斜地など広い施工対応性 ■軽量機での完全二重管施工 ■複数台施工で進捗性が増し経済的 ■樹間施工で環境保全。併用工も可能で施工効率が向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【おすすめ新工法】 ■キャッチアーム工法 ⇒可動式受圧板・キャッチアームを採用したワイヤーネット工法 ※特許取得 特許第5759310号 ■アイビーフォール工法 ⇒植生限界勾配60°以上での植生を実現した表層保護・緑化工法 ※特許出願中 ※無足場アンカー工法との組み合わせで災害抑止効果がさらに向上します！
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企業情報
無足場アンカー工法という特許技術を有し、無足場アンカー工法の普及を目的に活動しています。 建設会社への特許許諾また施工の際の削孔機のレンタル業が主な事業内容です。 これまで実現不可能だと思われていた事を、次々と実現しています。 災害も多く土砂崩れなども頻繁に起きている日本で、経済性、安全性に優れ、施工期間も短期ですむ無足場アンカー工法の需要は高まっています。 多くの被害を生む土砂災害の抑止に貢献したいと考えております。