再生プラスチックで環境対応!施工性と安全性に優れ、低コスト。緑化を効率化
『EP受圧板』は、再生プラスチックや廃材を有効活用することで、 環境にも配慮したロックボルト用受圧板です。 軽量のため大型機械を必要とせず、品質や出来型の管理項目も大幅に減少。 施工性・安全性の向上、工期短縮、コスト削減など多くのメリットがあります。 本製品の「活用効果評価結果(平成28年度)」について、 下記「ダウンロード」よりご覧いただけます。 【特長】 ■コンクリート吹付法枠工など従来法に比べ、廃棄物や粉塵、騒音が少ない ■植生基材の吹付など全面緑化に最適な「穴の開いたデザイン」 ■NETIS登録(登録番号TH-110011-VE)VE評価(平成28年10月14日~) ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【仕様】 型番:E-50-620 設計荷重:50kN 寸法:620mm×620mm 厚さ:50mm 参考重量:12.5kg のり面工低減係数:0.7~1.0 【のり面工低減係数】 のり面保護工タイプ:μ 植生工のり面:0 コンクリート吹付工:0.2~0.6 のり枠工:0.7~1.0 EP受圧板:0.7~1.0 擁壁類:1.0 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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株式会社STNサービスでは、EP受圧板をはじめとする、建設資材、機材の販売、一般鋼材、特殊鋼の販売、土木工事業の施工、請負等を承っております。 EP受圧板は、リサイクルプラスチックや廃材を有効活用し、環境に配慮したロックボルト用受圧板です。 鋼製の受圧板より軽量で施工能率も高く、大型機械を必要としません。 受圧板自体に穴が開いているため、植物の根系が直接地山に生育し、緑豊かなのり面となります。 受圧板の厚さは非常に薄く仕上がっており、受圧板を覆い隠す植生基材の吹き付けが可能です。 株式会社STNサービスでは、EP受圧板を積極的に取り扱っております。 お気軽にお問い合せ下さい。