無人航空機(ドローン)を用いた空中写真撮影、UAV搭載型レーザスキャナによる三次元計測(航空局飛行許可・承認取得済(日本全国))
高性能な産業用ドローンにより、安定した飛行、効率的なデータ取得が可能です。 【使用機体のスペック例】 ○最大飛行時間:55分 一度の飛行で広範囲の撮影、データ計測が可能 ○6方向障害物検知 全方位をカバーする障害物検知機能により安全に作業を遂行 ○動作環境温度:-20℃~50℃ ○風圧抵抗:15m/s 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【LiDARスペックの例】 ○最大点率:480,000点/秒 ○検知範囲:190m(反射率10%、100klx) ○マルチリターン:3リターン ○システム精度:垂直5cm、水平10cm (実際の精度は観測条件により変動します) 【カメラスペックの例】 ○45MPフルサイズセンサー:8,192×5,460 ○動画解像度:3,840×2,160 60fps ○RTKモジュールによりGCPの設置無しでの観測も可能 (UAV写真点群測量) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【無人航空機(ドローン)活用例】 ○オルソ化 →撮影画像を三次元解析することによりオルソ画像を作成 →数百枚〜数千枚の画像を処理することにより、広範囲のオルソ化が可能 →作成された画像は幅広い分野で調査、計測等に利⽤できる ○三次元化 →三次元処理されたデジタルデータから三次元点群、モデルを構築し、三次元データを作成 →撮影時に地上に評定店(基準点)を設置し、その実測値を3Dモデルに反映させることにより、公共座標を持ったデータの作成が可能 ○三次元点群を活用した縦断面図作成、土量計算 ○定点観測・記録写真 ○災害調査 ○環境・遺跡・⽂化財調査 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社長測は、1961年に創立以来、測量・調査・設計分野を基軸に地域の社会資本整備や経済の振興、新たな市街地の造成事業など、幅広い分野で皆様のコンサルタントとしてニーズに応えてまいりましたが、創立50周年を経た現在、ますます多様化するご要望に お応えすべく、新しい技術で様々な展開を推し進めております。 今後はさらに、これまで蓄積してまいりました知識と情報、経験、ネットワーク等を最大限に活かし、多方面かつ積極的に地域社会に貢献できるシンクタンクとして、皆様へのサービス提供に、なお一層の力を注ぐ所存でございます。