環境を損なわない無公害な各種改良や土舗装を可能にした地盤改良剤!
コーンαとは、食品添加物、有機酸から作られた、今までに無い改良材です。コーンαを添加することで、粘着力を増加、転圧による圧密を加速的に上げ、その後微生物によりこれらを安定させるもので、環境を損なわない無公害な各種改良や土舗装を可能にします。捨て土は一般残土として処理出来、産廃処分の必要はありません。 【特長】 ■人畜無害の改良材 ■従来固化材と異なる改良法 ■改良により残土量軽減 ■地山と変わらぬ透水性を確保 ■植生に影響がない ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
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基本情報
【特徴】 ○人畜無害の改良材 →リンゴ酸・クエン酸・ぶどう糖を主成分とする、 有機酸等の食品添加物で土壌汚染の心配がない ○コーンα改良土の残土処理 →捨て土は一般残土として処理出来、産廃処分不要 ○従来固化材と異なる改良法 →本材と転圧により圧密を加速させ必要強度を確保し、維持する ○改良により残土量軽減 →従来固化は土量増に対し、コーンαは加速的圧密効果により高密度化し、 容積減となり、土量目減りとなる ○地山と変わらぬ透水性を確保 →高密度でありながら本材による効果で改良後も透水性を確保 ○植生に影響がない →コーンα改良土の初期pHは4~6で、バイオ増殖で中性になる →バイオは肥料分を分解植物が吸収する手助けをするもので、 植生は最高の状態になる ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください!
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用途/実績例
【用途】 ○軟弱土・発生土のコーン指数向上の土質改良 ○盛り土等地盤改良工事 ○道路工事での路床改良 ○歩道・遊歩道・公園広場工事での土改良舗装 ○飛散防止工事での散布改良 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください!
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大崎建設株式会社は、明治35年に初代大崎喜三次が小倉で土木請負業を興して以来、昭和5年の東武鉄道浅草乗り入れ工事を通して専門工事業者としての体制を確立し、第二次世界大戦後には業界でいち早く人力から大型建設機械へと移行することで後の高度成長期における飛躍的な生産性の向上を牽引して参りました。 その後、昭和から平成の時代に移るなか、高層ビル、寺社仏閣、鉄道、高速道路、空港、エネルギー関連等の幅広い工事の施工に携わり、創業以来100余年、我が社は土工事、躯体工事の専門工事業者としてお客様のニーズに応える先進の技術・技能と伝統を確実に積み重ねております。