長年のキャリアであらゆる型枠工事に対応します。
進化する技術が、昨日の進歩をぬりかえるように近代の土木技術は、省力化、専門化、大型化、多様化と複雑な様相を呈しております。 大栄工機株式会社は、長年の豊富な経験と独自の加工技術を生かし、ユーザーのニーズに即応できる一貫システムにより、品質の向上、コスト低減に努め、精度の高い、ハイクオリティーな製品を供給しております。 【特徴】 ○長年のキャリアであらゆる型枠工事に対応 ○ユーザーのニーズに即応できる一貫システム ○品質の向上、コスト低減 ○精度の高い、ハイクオリティーな製品を供給 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【ラインナップ】 ○全断面スライドセントル →R1=6500 R2=4700 全幅=12540 L=10500 ○全断面打設スチールフォーム →R1=5200 R2=10400 全幅=10400 L=10500 ○ニ断面兼用スチールフォーム ○道路断面用スチールフォーム ○導水路用スチールフォーム(中折れ) ○小型導水路セントル ○インバート用移動桟橋 ○BOXカルバートスライドセントル ○非常駐車帯用スライドセントル ○立杭スライドセントル ○明り巻きスライドセントル ○大型断面シート張り作業台車 ○大型全断面スライドセントル ○新幹線用シート張り作業台車 ○坑口用化粧型枠 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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大栄工機株式会社は、大栄工機(株)として永くトヨタ車体株式会社の自動車プレス板金部門の協力工場として特にその技術は高く評価されておりました。 昭和36年より前会長の研究開発によりトンネル工事用のH形鋼の曲げ加工法が考案され、H形鋼支保工が誕生し企業化されました。 その後、この加工技術が業界に認められ、事業の発展とともに昭和38年1月に上記、大栄工機(株)の工機部門を分離し、名称を大栄工機株式会社として法人組織を新設し、川崎製鉄株式会社のH形鋼支保工加工認定工場となり設備、技術を充実して参りました。 又、昭和57年には、トンネル業界のニーズにより鋼製セントルの製造にも着手し数多くの実績を有し、ご好評も戴いております。 より良い製品をより早く、より安くユーザーにお届けすることをモットーと致しております。