ガイドレールを使うと一定位置で揚重されるため安心できます!
セーフティガイドレールとは、立坑掘削時の土砂や仮設資材などを搬入搬出するとき、ライナープレートにガイドレールを取り付け、土砂運搬時はベアリングでガイドレールをサポートしながら、一定の位置でバケットの揚重作業を行う技術です。 これによって、バケットの揚重作業時のバケットの横揺れ、バケット内の土砂等の落下がなくなるので、作業員の安全性が向上します。 従来は、クレーンによりバケットを直接上下に昇降させており、横揺れやバケット内の土砂の落下があったため、作業員が集水井内部で退避する必要がありました。 ガイドレールを使うと一定位置で揚重されるため安心できます。 【特徴】 ○安全性向上 ○作業効率向上 ○一定位置で揚重されるため安心 ○横揺れやバケット内の土砂の落下がない ○NETIS登録 SK-110017-A 登録 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○立杭堀削時の安全性向上と施工性向上 ○安全性向上 →揚重時における吊り荷の揺れやバケット内の物が落下することがない ○作業効率向上 →ガイドレール内をベアリングで上下移動できる仕組みなので スピーディな作業が可能 ○操作が簡単 →シャフト金物をガイドレールにはめ込み揚重作業を繰り返すだけ ○第15回 国土技術開発賞 地域貢献技術賞受賞 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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