液体ガラスを用いて木材を強化する保護塗料!施工も簡単、塗るだけです!■販売・施工代理店募集中■
ニッコーは木材の困り事 (トゲ、ささくれ、カビ、腐り、汚れ、傷み、燃える、シロアリなど) を解決する、保護塗料の開発に成功しました。 現状、木材は建築用途が主でありエクステリアや土木にはあまり利用されていません。 木材の活用範囲を広げることで、地球温暖化や生物多様化の保護に役立つと共に、コンクリートに比べ費用を低減することが可能となります。 ■■販売・施工代理店を募集しております■■ 現在15社加盟中。NPO法人日本建造物保護協会が案件作りをサポートします。 加盟ご希望の方は、諸条件含めお問合せください。 【 木材保護塗料 特長 】 ■塗るだけで木材が腐らず、白蟻も防止 施工は塗るだけ!誰でも簡単に木材の腐りやシロアリ食害を防止 薬剤を使用していないので安全 ■木材を琺瑯化させることで耐久性を大幅に向上 常温で硬化する液体ガラスを用いて木材をガラス複合化 ■塗料に漬けるだけで、ムラのない着色が可能 木材を漬け込むだけなので、塗装費を削減可能 ■木材を不燃にすることが可能 塗るだけで木材を不燃にする為、木造住宅の密集地や空き家など、火災防止にも活用可能
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基本情報
【ラインナップ】 ○水性無機系塗料『ウッドレスキュー』 ○ガラス質浸透処理『木ごころ』 ○伸縮性セラミック塗料『ウッディセラ』 ○木材用ガラス塗料『テリオスウッド』 ○防炎材『ファイアーカット』
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株式会社ニッコーは、水性領域をでゾルゲルと同じ反応をする錯体ゲル法を4年間にわたり研究開発し、実用化させました。錯体ゲルとは水性領域でシリカゾルと有機組成物を反応させることで有機合成シリカ膜を形成させる技術です。有機変性させたシリカ膜は柔軟性に優れ、通気性が存在するため、厚くシリカ膜を形成(20ミクロン以上)たり、木材内部にガラス質を形成させる等、豊富な無機化学技術を用い、注目を浴びている企業です。