福島県「Jヴィレッジ」における新たな取組み
東日本大震災後、福島第一原子力発電所で働く作業員の拠点となっている「Jヴィレッジ」(サッカー練習用施設)内にある作業員宿舎の間仕切壁の防音改修工事で、アップルゲートセルロース断熱材が採用されました。 通常より負荷のかかる作業環境において働く作業員の皆様の暮らしを、アップルゲートセルロース断熱材が支えます。 アップルゲートセルロース断熱材は、防音効果だけでなく、断熱性能はもとより、壁体内結露を防止し、省エネで快適な住まいを提供します。 【掲載内容】 ○施工写真 ○アップルゲートセルロースのご紹介 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載内容】 ○電光掲示板を中心に左右に並ぶ宿舎 ○壁面の丸い部分から断熱材を吹込む ○石膏ボードとの隙間は30mm弱 ○作業マシンもコンパクトで場所を取らない ○澱粉糊の効果で密度が担保され浮遊せず施工性にも優れている ○しっかりとセルロースが充填されている ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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アップルゲート ジャパンは、米国ミシガン州に本社を持つアップルゲート・インシュレーション社の半世紀に及ぶ経験と実績に裏付けられた最高品質のセルロース断熱により、日本のみなさまに安全で快適な住環境をお届けするために設立されました。 アップルゲートジャパンは全米No.1の品質の断熱材を用い、米国で認められた最高水準の施工技術、ウォール・スプレー?を日本に導入し、快適で安全な住環境をお届けすることを使命として、セルロース断熱の普及に努めております。