台湾製ステンレスボールバルブ製造販売メーカーMIZUP。コスト・品質面で安心の台湾製。半導体、海淡、食品業向けへの実績豊富！
台湾MIZUP社はステンレスボールバルブの製造中心に多種にわたるバルブ製品を取り扱っております。 ◆TSMC、ChiMei奇美など、台湾大手半導体製造メーカーへの実績豊富 ◆フジキン、大野ベロー、ROTORK、ASEPCOなどのOEM実績も豊富 ◆超音波洗浄機 ◆ECB複合式電解研磨機 ◆クラス1000クリーンルーム ◆全品検査実施(API598準拠) 【台湾MIZUP社 製品ラインナップ】 ◆ボールバルブ（汎用、サニタリー、半導体、真空、食品） ◎ねじ込み式 ◎フランジ式 (JIS / ANSI / DIN) ◎溶接タイプ (差込み / 突合せ) ◎チューブ接続 ◎フェルールタイプ ◆エアー駆動アングルシートグローブバルブ ◎ねじ込み式 ◎フランジ式 ◎Tクランプ式 ◆OEM製品
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基本情報
当社では2種類のランクのクリーンルームを完備し、全製品の生産、検品、梱包にいたる全工程をクリーン環境内で行っています。また台湾で唯一弊社のみが導入している「複合式電解研磨機」により高能率高品質の研磨を実現、また「大型超音波洗浄機」には超純水、脱脂剤を使用し、様々な洗浄レベル、禁油レベルの洗浄を可能にしています。 安定した品質を保障するため、検査は常に規格より厳しい基準で行っており、お客様との信頼関係を大事にしています。 弊社では工場見学を随時歓迎しています。どうぞお気軽にお問い合わせください！ その他各製品の詳細等ご不明な点も弊社日本人スタッフまでお問い合わせください。
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用途／実績例
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企業情報
【会社沿革】 1983年 台中市にて明柱金属（股)を創立、ロゴをYFにし、工具と冶具の製造を開始 1988年 CNC旋盤とマシニングセンターを増設、ステンレスフランジを主に製造 1993年 工場拡張に伴い台中市工業団地に移転、ステンレスボールバルブへの生産開始 2005年 クラス1000のクリーンルーム増設。サニタリ・半導体バルブの開発製造に着手 2007年 ベトナムに合弁鋳造工場を設立 2009年 ECB（Electro Chemical Buffing）電解研磨導入により表面粗さ0.2µmを実現 2015年 大型倉庫を増設 2017年 英語会社名を「MAIN PILLAR」から「MIZUP METAL」へ変更 2019年 第2工場(兼倉庫) 建設 2020年 API607ファイヤーセーフ認証取得 2021年 バーチャル工場見学サイト・新会社紹介動画公開 ---------------------------------------------------------------- 日本語対応可能、工場見学大歓迎！ お気軽にお問い合わせください。